この短いビデオ(3分30秒)の中で、聖ホセマリアは、私たちの主の父であり、聖母の夫である聖ヨセフについて語っています。"イエスに多くのことを教え、子供の頃から守ってくれた.... 主がどれほど多くの試練を彼に与え、それをどれほど優しく実行したことか。
オプス・デイの創立者・聖ホセマリアのことばによって、オプス・デイを紹介します(日本語の字幕があります)
「あなたたちが幸せになりたいなら、主に従うこと、主の足跡をたどる覚悟がなければなりません」。オプス・デイ創立者の若者への感動的な言葉。
私は、信心を込め強い信仰をもって、聖ホセマリアにノベナを捧げ、妻の健康をお願いしました。
聖ホセマリアの言葉を用いて、このビデオでは、仕事の聖化について説明し、日常生活の中で神と出会うことが何を意味するのかを語っています。
キリスト信者は、自分の生活が喜びに満たされていると知っています。自分の欠点・弱さも含め、全てに解決方法があるからです。放蕩息子の話にもあるように、生活とは日々、御父の家に帰ることなのです。聖ホセマリアはこのビデオの中でそのことを教えてくださっています。(02’22’’)
聖ホセマリア・エスクリバー(1902-1975)の生涯をまとめたアニメーション・クリップ。制作者のフアン・ジュヴァンチッチは、アルゼンチン出身ですがスロベニア在住のアートデザイナーです。彼はまた、福者グアダルーペ・オルティス・デ・ランダズリの生涯についてのアニメーションビデオも制作しています。
「オプス・デイのすべてについて光を受けた」。このように、神がオプス・デイを見せた瞬間について、聖ホセマリアは語っていました。このビデオは、映画監督ローランド・ジョフィが、この瞬間をどのように捉え解釈したかを表現しています。(3分7秒。日本語字幕を設定してご覧ください)。
すべての人を受け入れる、愛する、誰を拒まない。これらはオプス・デイ創立者がイエス・キリストに倣うために与えるアドバイスです。イエス・キリストも「拒絶しなかった」からです。(1’31’’)
『日常のありふれた仕事に、超自然的な意味・永遠の意味があります。』