愛のために働く

愛のために働く

フランシスコ教皇の新しい回勅『ラウダート・シ』(「主を賛美せよ」の意)の呼びかけに応え、オプス・デイ属人区長は、40周年を迎える聖ホセマリアの記念日に関する書簡を発表しました。

ハビエル・エチェバリーア司教はファチマのマリア様が現われた場所にあるチャペルで祈りを捧げます。(2015年3月20日)

ハビエル・エチェバリーア司教はファチマのマリア様が現われた場所にあるチャペルで祈りを捧げます。(2015年3月20日)

3月20日、属人区長はファチマを訪れて、祈りの後にロウソク三本をマリア様に捧げました。そのロウソクには、"obrigado"「ありがとう」, "perdão"「お赦しください」, "ajuda-me"「助けてください」と刻まれています。(ビデオ3分30秒)

聖ホセマリア記念ミサ(2015年6月27日)

他のニュース
聖ホセマリア記念ミサ(2015年6月27日)

カトリック夙川教会(大阪教区)で先日6月27日に、聖ホセマリア記念ミサが捧げられました。今年は帰天40周年にあたります。ミサの模様を写真集とビデオでご覧いただけます。(ダイジェスト版、5m)(全体、1h)

徳の涵養による性格形成

信仰を知る
徳の涵養による性格形成

キリスト教的な意味で成熟した人とは、自分の人生を自分で作り上げるため、神に何がまだ足らないかを心から尋ねる人のことです。そのときから、闘いは始まります。自分の努力で、そして主の助けを受けながら、徳を獲得するのです。

慎ましさを育てる(1) 少年期

信仰を知る
慎ましさを育てる(1) 少年期

人は、自己の内面をより深く知るに従って、慎ましさの感覚に目覚めて行くものです。自分自身を大切にする心(自己に対する尊敬)は、まず、家庭において学ぶものです。この記事が勧める事柄。

聖ホセマリア記念ミサ(2015年6月27日)

他のニュース
聖ホセマリア記念ミサ(2015年6月27日)

カトリック夙川教会(大阪教区)で先日6月27日に、聖ホセマリア記念ミサが捧げられました。今年は帰天40周年にあたります。ミサの模様を写真集とビデオでご覧いただけます。(ダイジェスト版、5m)(全体、1h)

ソフィーの証言

証言
ソフィーの証言

ソフィは25歳で結婚して間もなく、夫が事故に遭い、重い障害を負いました。「あなたは若い、別れるなら、今ですよ!」とソーシャルワーカーに言われましたが、残りました。

属人区長の書簡

属人区長の手紙(2015年7月)

今回、ハビエル・エチェバリア師は、各々の家庭内、他の皆が信仰とキリスト教的生活において成長するために助けを与えることの大切さを思い出させています。

 愛する皆さん、イエスが私の子供たちをお守りくださいますように!

 マリア年が進むにつれ、家族に関するシノドスのための祈りに拍車がかかります。教皇フランシスコが絶えず「家庭といのちへの愛に満ちた祈り、喜んでいる人々と共に喜び、苦しんでいる人々と共に苦しめるよう求める祈り」を頼んでいらっしゃいます。「……神の恵みによって支えられ、活気づけられれば教会はさらに一つになり、神の愛の真理と、群れの中にいるかどうかにかかわりなく、世界中のあらゆる家庭に対する神のあわれみを、あかしすることができるでしょう」[i]

 聖母の執り成しは決定的です。信頼を込めて聖母により頼み、7月16日の祝日に備えましょう。カルメル山の聖母の記念日は、天への願いを倍加するよう改めて促します。この守護者を通して教会は、その母としての助けと配慮で「聖なる山、すなわちキリストに辿り着けるようにして下さい」[ii] と聖母により頼むことを奨励しています。

 聖ヨハネ・パウロ二世は、家庭での要理教育が絶対に必要だと強調していらっしゃいましたが、特に昨今はそうです。今は多くの所で、「反宗教的な法律がつくられ、宗教教育を邪魔しているほどです。あるいは、不信仰が広がったり世俗主義が浸透したりしている所では、真の宗教生活ができないほどになっています」[iii]

 皆、神を信頼し、楽観的に、あらゆる良くない環境、あり得る困難に影響を受けることなく、喜んでこの課題に関わることにしましょう。預言者イザヤが「主の手が短くて救えないのではない。主の耳が鈍くて聞こえないのではない」[iv] と言っています。「神は常に同じ神である。信仰の人が必要なのだ。信仰の篤い人がいれば、聖書に見られるような不思議が繰り返されるだろう」[v]

 家庭内ではまず両親がこの課題に取り組むべきです。子供たち一人ひとりの年齢や性格に合わせて、信仰の深い意味やイエス・キリストの愛を教えなければなりません。「親は子どもに生活のあかしを通して最初の福音宣教者となるのです。子どもとともに祈り、神のことばを子どもと共に読み、キリスト教の手ほどきを通して『キリストのからだの教会』へと子どもを導くことによって、文字通り親となるのです。この意味で親は単に身体的生命の生みの親としてだけでなく、キリストの十字架と復活からあふれでる聖霊によって新たにされた生命の生みの親にもなります」[vi]

 聖ホセマリアが世界中の既婚者を励まし家族に活気を与えたことを感謝する言葉が後を絶ちません。ある時 ...