属人区長の手紙(2015年1月)

属人区長の手紙(2015年1月)

一月の書簡で、属人区長は、始まったばかりの家族のためのマリア年に特に言及し、『イエス、マリア、ヨセフ、お三方といつも一緒にいたい。』という聖ホセマリアの言葉を引用なさっています。

ソフィーの証言

証言
ソフィーの証言

ソフィは25歳で結婚して間もなく、夫が事故に遭い、重い障害を負いました。「あなたは若い、別れるなら、今ですよ!」とソーシャルワーカーに言われましたが、残りました。

キリストのような人格

信仰を知る
キリストのような人格

人格形成とキリスト教的な成熟に関する一連の記事を提供します。人格は日常生活にどのような影響を与えるか?人は変わることができるでしょうか?恩恵はどんな役割を果たしますか?

親の権威

信仰を知る
親の権威

子どもたちに、自由を尊重することと規則を守らせることを両立させるのは簡単ではない。この記事は、家庭教育につていくつかの提案を勧める。

慎ましさを育てる(1) 少年期

信仰を知る
慎ましさを育てる(1) 少年期

人は、自己の内面をより深く知るに従って、慎ましさの感覚に目覚めて行くものです。自分自身を大切にする心(自己に対する尊敬)は、まず、家庭において学ぶものです。この記事が勧める事柄。

ソフィーの証言

証言
ソフィーの証言

ソフィは25歳で結婚して間もなく、夫が事故に遭い、重い障害を負いました。「あなたは若い、別れるなら、今ですよ!」とソーシャルワーカーに言われましたが、残りました。

属人区長の書簡

属人区長の手紙(2015年1月)

一月の書簡で、属人区長は、始まったばかりの家族のためのマリア年に特に言及し、『イエス、マリア、ヨセフ、お三方といつも一緒にいたい。』という聖ホセマリアの言葉を引用なさっています。

 愛する皆さん、イエスが私の娘たちと息子たちをお守りくださいますように!

 降誕節にしたためるこの手紙は創立者の言葉で始めることにします。「神の御子の御誕生をめぐるいろいろな出来事は私たちに様々なことを思い起こさせ、馬小屋やナザレトの家は私たちの視線をひきつけます。そして、マリア、ヨゼフ、幼いイエスを眺める私たちは心を奪われてしまいます。ところで、この飾り気のない、しかも賞賛に値する聖家族の御生活は何を教えようとしているのでしょうか。」[1]

 この言葉は、この非常に家族的な祝日の雰囲気に浸るよう促します。何度も倦むことなく主のご降誕についてゆっくりと黙想しましょう。この素晴らしい神秘をより深く掘り下げようとしてきましたが、いつも不充分なままです。実際、人類と私たち一人ひとりに対する神の愛は計り知れないものです。ですから、私たちを惨めさから解放し、神の子にしようと、あわれな人間としてお降りになった主に対しては、常に感謝あるのみです。クリスマス前日のミサの集会祈願でこう唱えました。「主イエスよ、早く来てください。あなたの愛に信頼を置く人々が、あなたを迎えて力づけられ、喜びに満たされますように。」[2] 私たち一人ひとりが、パウロにquid moraris? [3] 何をためらっているのですか、と問いかけたアナニアのようにすべきだと感じるのは当然なことでしょう。聖母と聖ヨゼフにお願いしましょう。いつも、キリストと共にあり、キリストを求めることが急務であると自覚できるようにしてください、と。

 1月1日の今日は主が私たちの母としてくださった神の御母の大祝日です。聖母は父なる神のお選びによって、御独り子が聖霊の御働きで人になるための道具となりました。マリアに対しても感謝します。お告げの時のお答えと十字架の下に黙してたたずまれたお力で、私たちに神との父子(おやこ)関係の小道を開いて下さったのですから。聖ホセマリアの言葉で感謝を表しましょう。「お母さま、あなたはあの『なれかし』の一言で、私どもを神の兄弟、神の栄光の世継ぎとしてくださった。御身は祝せられさせたまえ。」[4]

 オプス・デイでは、教会と世界における家庭の召し出しと使命に関する秋の通常司教総会の実りを願って全教会と共に祈るためマリア年を開催することにしました。あらゆる人々が、社会の基礎細胞である家庭の代替不能な価値を再認識するよう、聖母の執り成しを熱心に願いましょう。キリスト信者の家庭が、家庭に関する神のお望みを再確認し、それを受け入れるなら ...