属人区長の書簡(2014年9月)

属人区長の書簡(2014年9月)

ハビエル・エチェバリア司教は、ドン・アルバロの列福式の準備を続けるため、9月の聖母の祝日を活用するようにと勧めます。世界の様々な場所で、信仰のために迫害で苦しむ人々のために、私たちは、聖ホセマリアの最初の後継者に、取り次ぎを願うことができます。

慎ましさを育てる(1) 少年期

信仰を知る
慎ましさを育てる(1) 少年期

慎ましさの感覚は、個人的なものを発見することにつれて、人に目覚めることです。 自分自身に対する持つべき尊敬は主に家庭で学ぶ。 この記事はいくつかの提案を提供します。

日本人司祭が誕生

証言
日本人司祭が誕生

 5月4日、ローマ(イタリア)で31名の新司祭が誕生しました。その中に、邦人司祭・硲恵介(39歳)師も含まれています。

ドン・アルバロの列福式へ

主の言葉を聞く

「一人ひとりの心の一番奥から、主は語っておられます」とドン・アルバロは述べる。(1分3秒)

子供たちは神の贈り物

1983年、ドン・アルバロは米国を訪れた。家族たちとの集まりで子供一人ひとりは神からの贈り物であると述べました

ゆるしの秘跡

「神の愛のために、ゆるしの秘跡の使徒職をしましょう。自分自身もこの秘跡にあずかりましょう」(1分4秒)

属人区長の書簡

属人区長の書簡(2014年9月)

ハビエル・エチェバリア司教は、ドン・アルバロの列福式の準備を続けるため、9月の聖母の祝日を活用するようにと勧めます。世界の様々な場所で、信仰のために迫害で苦しむ人々のために、私たちは、聖ホセマリアの最初の後継者に、取り次ぎを願うことができます。

 愛する皆さん、イエスが私の娘たちと息子たちをお守りくださいますように!

 愛するドン・アルバロの列福の月が始まりました。9月27日までの日々が何と長く、また何と短く感じられることでしょう。創立者の列福式を数週間後に控えた時のドン・アルバロにとっても同じことだったようです。今、そのときにしたためられた言葉を引用します。「主と御母が人々に十二分に注ごうとお望みの恩恵を活用するため(…)、内的にしっかりと準備し、心の中に神を捜し求めて主との対話を絶やすことなく、生活規定を細やかな心で果たしなさい。移動中にあり得る疲れや意に反することを寛大にお捧げすることです。」[1] お分かりのように、これは、今の私たちにもっとも相応しい勧めです。

 これまで、この出来事に向けたしっかりとした内的準備に役立つ方法を幾つか勧めてきましたが、多分ここで一人ひとり祈りにおいて、主なる神が私たちにお与えになる恩恵を余すことなく全て頂く望みを―日々具体的に心惜しみなく戦う決心をして―どのように高めたかを自問すればいいでしょう。いずれにしても、いつも個人的な信心を深めるようにしていますが、これからの4週間はそれに拍車をかけるときです。

 この望みは、9月という月に祝われる聖母の祝日を通しても強化されるでしょう。事実、毎週聖母の祝日があります。8日は、全面的に聖なるお方で神にもっとも愛された聖母の誕生を祝います。汚れなき御宿りの瞬間から聖母に満ち溢れていた恩恵は、霊肉ともども天に上げられた被昇天のときまで、増え続けたのでした。聖母の取次ぎに対する信頼を新たにしてより頼む絶好のチャンスです。もっとも小さなことに至るまで、全ての惨めさを徹底的に清める恩恵を御子が与えてくださるよう、聖母に取り次いで頂きましょう。それには、ゆるしの秘跡に細やかな心で与るよう気をつけ、他の人々が、よく準備してこのあわれみと喜びの秘跡に近づくよう手伝うことです。

12日は典礼上マリアのみ名の祝日です。マリアとお呼びすることはなんという喜びでしょう。イエスのみ名について聖ベルナルドが「口には蜜、耳には心地よい調べ、心には歓喜」[2]と表現したことを、マリアのみ名にも当てはめることができます。ですから、これからの日々、特にロザリオを唱えるときアヴエマリアの祈りに特別な思いを込めるようお勧めします。神がお選びになった甘美なみ名をいつも新たな心で繰り返すこの祈りは、困難を容易く克服するためのバルサム、心の耳に喜ばしく響く楽の音、程よい味わいのある食物のようです。

 月の半ば15日は悲しみの聖母を思い起こす日です。聖母は、iuxta crucem Iesu,イエスの十字架の下で御子のいけにえに親密に一致し、私たちをご自分の子どもとしてお引き受けになりました[3]。私たちの祈りには犠牲という調味料が入っていなければなりません ...