隣人の気持ちをわかる

人格形成
隣人の気持ちをわかる

愛徳を生きるためには、隣人が心を配るに値する人格であることを認め、その人の立場に立ってものを見る必要がある。「人格形成」シリーズの新しい記事を提供します。

イシドロ・ソルサノが尊者として宣言されます

イシドロ・ソルサノが尊者として宣言されます

フランシスコ教皇は12月21日の午後、列聖省に対し、8件の列聖調査に関する教令を発布することを認可されました。その中には、イシドロ・ソルサノ(1902-1943)の諸徳の英雄的実践に関する教令も含まれています。技師であったイシドロは、1930年にオプス・デイへ所属しました。

属人区長の手紙 [2016年12月]

属人区長の手紙 [2016年12月]

オプス・デイ属人区長、エチェバリア師は待降節に関する12月の書簡で、慌ただしい雰囲気によって、ほとんど気付かないうちにぼうっとしてしまい、主がすぐそばにおいでになるという見地を喪失させる危険に注意するよう呼びかけておられます。

教皇様は「見捨てられた聖櫃の使徒」を列聖されました。

教皇様から
教皇様は「見捨てられた聖櫃の使徒」を列聖されました。

10月16日(日)、教皇フランシスコは福者マヌエル・ゴンサレス司教を列聖されました。新聖人は20世紀前半、スペインのマラガとパレンシアの司教を務め、彼の聖体への愛は世界的に知られていました。聖ホセマリア・エスクリバーの友であり、聖体への信仰の模範でもありました。

子どもの自由を育てる

子育て
子どもの自由を育てる

子育てとは、ようするに、子ども自身が「望んで」善いことをするように導くことです。そのためには、子どもたちが納得しながら善いことをするよう、教えて行くことが大切です

家庭は成長の場(2)

人格形成
家庭は成長の場(2)

「家庭は成長の場」の後半では、マナー、規律、ユーモアのセンス、祈りの生活などの家族で習う要素を取り上げます

聖ホセマリアの本、デジタル版

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聖ホセマリアの本、デジタル版

聖ホセマリアの著作の Kindle版ができました。『道』、『鍛』、『神の朋友』、『十字架の道行』、『聖なるロザリオ』、『教会を愛する』の改訂版がアップされています。

属人区長の書簡

属人区長の手紙 [2016年12月]

オプス・デイ属人区長、エチェバリア師は待降節に関する12月の書簡で、慌ただしい雰囲気によって、ほとんど気付かないうちにぼうっとしてしまい、主がすぐそばにおいでになるという見地を喪失させる危険に注意するよう呼びかけておられます。

愛する皆さん、イエスが私の子どもたちをお守りくださいますように !

 世界中に影響を与えたいつくしみの聖年が幕を降ろして、待降節を迎え、新たな典礼暦が始まりました。教会は、主に向かう歩みに拍車をかけるよう励ましています。これはいつもの勧めですが、降誕祭の準備においては緊急を要することです。

 皆、これからの数週間に満ち溢れるveni, Domine, et noli tardare[i]; 主よ、早く来てください、という言葉を心に刻み付けています。ベトレヘムでのご降誕を思い起こし、―また喜びと平和のうちに― 時の終わりの栄光に満ちた主の再臨を待ちつつ、キリストを見つめるよう招かれているのです。もしもこの熱意に欠けると、日々の仕事や、いつも同じように繰り返えされる単調な一日に救い主と出会う望みは薄くなり、私たちの日々の歩みは意義のない空しいものになってしまうでしょう。

 そこで教会は素晴らしい叫び声を上げるのです。主イエスよ、来てください、と。聖ベルナルドが説明したように、最初と最後の主の降臨の間に、人間の全生涯を彩るキリストの来臨があります。「この中間の来臨は、最初の来臨から最後を目指して歩む道のようです。キリストの最初の来臨は私たちの贖いのためでした 。最後の時には、私たちの命として現れるでしょう。これは、私たちの安らぎであり慰めです」[ii]

 間近に迫ったベトレヘムでのイエスのご降誕を準備するこの数週間、神が各瞬間どのように私たちに近づかれるかをしっかり理解したいと思います。神は、秘跡 ―特にゆるしの秘跡とご聖体― において、同じように祈りと慈善の業において、私たちをお待ちです。「目を覚ましなさい。神がお出でになることを思い起こしなさい。昨日でも明日でもなく、今日、今です。唯一の真の神、『アブラハムの神、イザクとヤコブの神』は、天にいて、私たちと私たちの生活には無関心な神ではなく、私たちの所に来てくださる神です」[iii]

 この待降節の日々、私たちは、マリアとヨゼフ、またアンナとシメオン、そしてメシアの到来を待ち焦がれていた旧約の全ての義人たちと歩みを共にします。救いの歴史に表明されている主の渇き ...