属人区長の書簡〔2014年8月〕

属人区長の書簡〔2014年8月〕

今月の書簡では、エチェバリア司教は、聖ホセマリアとドン・アルバロのように”最後の戦い“に打ち勝つための内的生活における日々の小さな戦いに励むように勧めています。

教皇様の仕事

教皇様の仕事

ヨハネ・パウロ2世は、神様から与えられた使命を果たすために自分をすべて捧げた。そのことを示すドン・アルバロの語ったあるエピソード。(1分46秒)

日本人司祭が誕生

証言
日本人司祭が誕生

 5月4日、ローマ(イタリア)で31名の新司祭が誕生しました。その中に、邦人司祭・硲恵介(39歳)師も含まれています。

ドン・アルバロの列福式へ

主の言葉を聞く

「一人ひとりの心の一番奥から、主は語っておられます」とドン・アルバロは述べる。(1分3秒)

子供たちは神の贈り物

1983年、ドン・アルバロは米国を訪れた。家族たちとの集まりで子供一人ひとりは神からの贈り物であると述べました

ゆるしの秘跡

「神の愛のために、ゆるしの秘跡の使徒職をしましょう。自分自身もこの秘跡にあずかりましょう」(1分4秒)

属人区長の書簡

属人区長の書簡〔2014年8月〕

今月の書簡では、エチェバリア司教は、聖ホセマリアとドン・アルバロのように”最後の戦い“に打ち勝つための内的生活における日々の小さな戦いに励むように勧めています。

 愛する皆さん、イエスが私の娘たちと息子たちをお守りくださいますように!

 司牧訪問中の中央アメリカからしたためます。ここ六カ国で定着しているオプス・デイの使徒職に創立者が「オプス・デイに思いをいたすと『唖然とする』ばかりだ」と言っておられたことを実感しています。

 この愛すべき国々で、まず心に浮かぶことは心から神に感謝するしかないということです。使徒職の豊かな実りを目の当たりにしたのですから。グァテマラからパナマまで、霊的生活の輝かしい成果を皆と一緒に眺めています。それは様々な人種や多くの言語に溢れた人々の生活に語られていることです。スペイン語のほかに、様々な先住民の言葉が使われているのです。この眺望に、またもや聖ホセマリアが度々繰り返していたことを思い出しました。「地上には神の子と称される一つの人種しか存在しません。(…)同じ言葉を話さなければなりません。イエスが御父と対話なさる言葉、心と知恵から出る言葉、今みなさん方が祈りにお使いになっている言葉です。神の子であることを自覚した観想的な人々の言葉を使わなければならないのです。」[1]なぜなら―創立者がもう一つの説教で説明しています―イエスは「全人類に、平和と福音と生命をもたらすために来られました。金持ちのためだけではなく、貧しい人々のためだけでもありません。賢い人々のためだけではなく、素朴な人々のためだけでもありません。兄弟である全人類のために来られたのです。私たちは皆、同じ父なる神の子ですから兄弟なのです。」[2]

 この地での滞在も一週間を残すばかりになりましたが、引き続き、祈りと犠牲、専門職、そしてほとんどの人が今の時期を活用している休息のときを捧げて私に同伴してください。そうすると霊的な実りがふんだんにもたらされることでしょう。いつも教皇様のために祈ってください。特に今月の韓国へのご旅行の間、いっそう教皇様に一致してください。韓国では多くのカトリック信者と数知れない善意の人たちが待っています。

 よく思い起こしてもらっているように、8月は聖母の祝日の多い月です。2日の天使の聖母の祝日と22日の聖母のご戴冠の間に聖マリア大聖堂の献堂記念(8月5日の雪の聖母)、そして何よりも聖母の被昇天祭があります。この日には、聖ホセマリアとドン・アルバロ、そして神の御許に召されたオプス・デイの全信者と共に、創立者が1951年8月15日にロレットで始めた聖マリアの汚れなき御心へのオプス・デイの奉献を更新します。

 この日の典礼の朗読では、太陽をまとい、月を踏み台にし、12の星の冠をつけた婦人が、その愛する子どもを飲み込もうとしている地獄のドラゴンと戦っている黙示録の場面が読まれます[3]。この姿は第一に教会を象徴しています。「栄光と勝利を表していますが ...