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属人区長選出一周年「皆さんの祈りと共に」

2017年1月23日、教皇フランシスコはフェルナンド・オカリス師をオプス・デイ属人区長に任命した。その記念日にあたり、聖ホセマリアの後継者となった師のメッセージを紹介する。

その他

聖ホセマリアは「日常生活の聖人」

聖ホセマリアは「日常生活の聖人」として知られています。聖ホセマリアは「オプス・デイ」(神の業という意味)を創立しました。オプス・デイのメッセージは、日々の活動の真只中で全ての人が神に出会うというものです。 (日本語の字幕を設定してご覧ください)

伝記物語

エキュメニズム

すべてのキリスト者に共通している点はとても多いのです。しかし、いまだに残っている分裂は、教会の体の傷です。キリスト教一致祈祷週間にあたり、エキュメニズムに関する記事を掲載します。

霊的文章

属人区長からのクリマスのお祝い

フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイの信者とその友人たちに対するクリスマスのお祝いのメッセージを送られた。

書簡とメッセージ

「信仰の美しさは神に自分を委ねることにある」

属人区長はオプス・デイの前責任者であるハビエル・エチェバリーア司教の帰天一周年追悼ミサを捧げた。その説教と写真を以下に掲載する。

その他

節制と克己 (I) 威厳と自由

「質素に育てるという勇気を持ちなさい、そうでなければ、無駄骨になってしまいます」と、聖ホセマリアは家族たちに言っていました。 家族に関するシリーズは今回は節制の徳を取り上げます。

信仰を育む

カラスコ司教:「奉仕があなたの新しいアイデンティティです」

31人のオプス・デイのメンバーは、イグナシオ・カラスコ司教によって聖エウジェニオ大聖堂(ローマ)で助祭叙階を受けました。

ニュース

属人区長のメッセージ(2017年11月1日)

確かに、疑いや問題や心配の只中にあっても喜んでいることが可能なのです。すべての人に伝えるために、神の喜びを与えてくださっています。

書簡とメッセージ

教会のため、31人の助祭誕生

11月4日(土)、オプス・デイのメンバー31人が、ローマの聖エウジェニオ教会で助祭叙階を受けます。司祭叙階は2018年5月5日に行われる予定。

ニュース

属人区長のメッセージ(2017年10月10日)

キリスト者の忠実は何かの理想に対してではなく、ペルソナ、すなわち私たちの主であるキリストへの忠実です:「イエス様、あなたはなんと素晴らしい方でしょう。」。

書簡とメッセージ