『自分の仕事を聖化するというのは妄想ではなくて、すべてのキリスト者、すなわちあなたと私の使命である。』
2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。
属人区長は、2025年の聖年の準備のため、教皇様が呼びかけられた「祈りの年」を生きるよう励まします。
聖週間が近づくにあたり、属人区長は、私たちがキリストを自身の生き方において現すよう招きます。
この司牧的書簡において、オプス・デイ属人区長は、キリスト教のメッセージとオプス・デイにおける召命という観点から、従順の徳について考察します。
属人区長は、世界平和・教会・オプス・デイのため、いっそう強く祈るよう招きます。
「イエス・キリストの内に愛の源があります。そこに私たちは平和を探さなければなりません」。(日本語字幕をお選びください)
属人区長は戦争や貧しさに苦しむ人々に寄り添いながら降誕節を生きるよう招きます。