オプス・デイ属人区のメンバーは毎日、様々な形でオプス・デイに援助を提供する人々のために祈ります。また特定の日に、亡くなった協力者のためにオプス・デイの司祭がミサを捧げます。
さらに、協力者は聖座がカトリック信者である協力者に付与する免償を、年に数回受けることができます。それは教会やオプス・デイのいくつかの祝日の時、また協力者の任命を受けた日です。ただしその場合は、教会が免償のために定めた条件を満たし、協力者としての義務を意向の上で更新することが必要です。
また、霊的形成を受けるために集まる時などいろいろな状況においても部分免償を受けることが出来ます。
件を満たし、協力者としての義務を意向の上で更新することが必要です。